VMDと手法
VMD (ビジュアルマーチャンダイジング)とは、流通の先端アメリカから来た売場づくりのノウハウです。日本に紹介されてからは主にアパレル・百貨店業界がメインに活用していました。当社は、このVMDをどんな業種・業態・取扱商品にも通用するように手法を開発し、一般に広めています。それが「フレームワーキング®」という手法です。
また、当社は「買場(かいば)」ではなく、「快場(かいば)」を提唱しています。快場とは、お客様が快く買い物できる売場のことです。お客様がわざわざ来てくれるリアルな売場づくりのノウハウがVMDですので、インターネット通販と分けて考える「快場」を提唱しています。
- VMDとは
- VMDとは、Visual Merchandising(ビジュアル・マーチャンダイジング)の略で、売場づくりのノウハウのことです。お客様が売場に興味・関心を抱き、売場を回って、商品を選んで、理解して、買うシーンを想定した売場づくりの手法です。VMDには4つの要素があります。 詳しくはこちら »
- オーバルリンクの手法「フレームワーキング®」
- 当社は、売場づくりの型「フレームワーク」をベースとしたVMDノウハウ構築法を考案しました。それが「フレームワーキング®」です。 フレームワークを覚えれば、どんな業種・業態・取扱商品の売場でも、どんな職務の方でも、売場づくりを自分のものにすることができます。フレームワークをステップバイステップで習得しながら、自社に合ったオリジナルなVMDノウハウを蓄積していきます。 詳しくはこちら »