メニューホーム

VMD CONSULTING Oval Link

生活者と企業を「快場」で結ぶ。

研修用テキスト販売

研修用テキスト販売

ディスプレイのレッスン本「商空間ディスプレイ教本」のキャッチフレーズは、「ディスプレイが深く学べる12カ月」。毎月コツコツ実践してディスプレイのセンスを磨く本です。
この本は当社の月例センスアップセミナーのテキスト本として使用していますが、本のみの販売もしています。企業の研修テキストとして、ショップ販売員の勉強本として、お得意先に配るノベルティとして活用できます。

ディスプレイ研修用テキスト「商空間ディスプレイ 教本」概要

この本は、VMDに日々勤しんでいる人のためのディスプレイ・レッスン本です。ディスプレイはVMDの大切な一分野です。そしてディスプレイはセンスが大事です。しかしセンスがないからと言ってあきらめることはありません。センスは身につけることができます。それには、具体的に裏付けられた原理原則の習得が必要です。
この本は、ディスプレイというものを究極なまでに理論化した指南書です。この本を理解すれば、あなたのセンスは格段にアップします。
レッスンは、1か月1スキルで進み、12か月で全スキルが会得できるようになっています。この本をことあるごとに店や家で読んでレッスンに励んでください。1年経つとあなたのセンスは見ちがえるようになっているはずです。

商空間ディスプレイ教本

  • タイトル/ ディスプレイが深く学べる12か月!「商空間ディスプレイ教本」
  • 出版社/ 株式会社オーバルリンク
  • 監修/ VMDインストラクター協会
  • 著者/ 深沢泰秀
  • ページ数/ A4・77P・カラー
  • 価格/ 2,500円(税込) ※送料別途

●目 次

  1. 1月 VMDとは
  2. 2月 VP,PP,IP
  3. 3月 ディスプレイ構成1
  4. 4月 ディスプレイ構成2
  5. 5月 ディスプレイ構成3
  6. 6月 ディスプレイ構成4
  7. 7月 ライザー
  8. 8月 プロップス活用体系
  9. 9月 陳列
  10. 10月 展示
  11. 11月 カラー
  12. 12月 POP活用体系

原点は売場塾の副読本

この本はVMDの学校「売場塾」の副読本として誕生した経緯から、写真やイラストを多用した、初心者にもわかりやすい本となっています。あなたが企業の研修担当でしたら、この本を研修テキストとして使うことができます。
今までのセミナーは簡素化されたレジメが主でした。レジメは本のような「読み物」ではないため、詳細に丁寧に教える部分が足りていませんでした。この本は、図解や事例写真を使ってディスプレイをトコトン深く教えているため、参加者は納得感が大きいです。
例えば今までのセミナーは「ディスプレイは三角構成にするとよい」と言っても「なぜ三角構成がよいのか」について触れていませんでした。ディスプレイは「左右対称」と「左右非対象」がある、といってもどんな場面でそれを使い分けるのか、について教えていませんでした。そんなかゆい部分の疑問まで写真や図を使ってトコトン教えているのが当本です。

左が売場塾テキスト、右が当書籍の表紙

売場塾テキスト、当書籍とも写真がいっぱい

アメリカのディスプレイを多数掲示

当本はアメリカのディスプレイ写真が盛りだくさん。日本では見られないアート的かつ個性的なディスプレイの数々を掲出しました。これは毎年米国に店舗視察に行っている当社の賜物でもあります。1万以上の写真の中からセレクトしています。
また、売場塾受講生のワークショップ作品や、著者が試験的に作ったディスプレイも披露。それら写真を使って、アルバイトスタッフレベルでも簡単にできる美しいディスプレイ制作のコツを教えています。

アメリカの百貨店・商業施設を多数掲載

アメリカの専門店を多数掲載

スタッフの教養本としても人気

当本はスタッフの教養本として法人様に喜ばれています。アマゾンではキンドル版しか販売されていませんが、この製本版は当社ダイレクト販売です。価格はキンドル版と同じ2,500円+送料。1冊からお求めできますので、どなた様もお気軽にご注文下さい。
30冊以上の購入になりますと割引料金適用になりますので、詳しくはお問い合わせするか、下記ボタンで資料請求してください。

初心者にうれしい写真や図解が盛りだくさん

スタッフも気軽に読めます

お得意先ノベルティとしても活用可能

本文に1/2ページが2つ、全ページが1つの合計3つの広告枠があります。広告データをいただければ、貴社の広告が挿入されます。全ページは表3対向面。貴社のクライアント向けノベルティ、創立記念、従業員謝恩のギフトとして活用できます。広告挿入は無料ですが、100冊からとなりますのでご注意ください。

お得意先ノベルティとしても活用可能